☆台北在住のアーティストであるGraffiti Wang氏がAMAMJAUBBをモチーフに素晴らしい作品を仕上げて下さいました。
地球の底から謝謝です。

AMAMJAUBBが演奏する際に、この作品をモチーフとする事でリ・モチーフ現象が開始されると思うと興味深いです。
こうして思考の中に新たな螺旋運動を湧き起こす事で、日常に僅かな変化が生まれる事を期待します。


☆奄美在住のアーティストであるRyuta Mitusi氏もAMAMJAUBBをモチーフに数点の作品を制作しています。
彼とは、AMAMJAUBBの活動初期段階から映像演出等で幾度と無くコラボレートしており、CDのジャケットも彼の手に寄るものが殆どです。

AMAMJAUBBが演奏する際に、彼が映像を出力した場合、音楽の持つストーリーは具体性を帯び始めます。
もちろんそれは聴衆の精神状態で如何様にも変化しますが、この事はAMAMJAUBBに、音楽は決して主役なのではなく、本来主役であるはずの聴衆にとってのスイッチ(の一片)である事を強く意識させます。



☆とどのつまり「色んな事があって楽しいね～」っつー事です。

☆みなさん良いお年を～